癌まっしぐら!絶対に知っておいた方がいいNGな食べ合わせは焼き魚と意外なアレ!!
こんにちは、宙です!😁
みなさん、和食といったら何を想像するでしょうか?
ご飯、お味噌汁、焼き魚、お漬物と酢の物。
古き良きの日本の代表食ですよね、、、ですが!!
この中に決して食べ合わせてはいけないものがあります。
それは焼き魚とお漬物なんです!
日本の鑑がぁぁ。。。てか小さい頃からすごい食べてきたぁぁぁ😱
ちなみに細かい事を言いますと、魚に含まれる物質と野菜に含まれる物質が原因なんです。
彼らを一緒に摂取した時、胃酸の強い酸でそれらが発がん性物質に変化するそうです。
昔から日本人の多くが癌が原因で亡くなるのもこれが一つの原因とも言わざる得ないのかも…
ところがどっこい!
一緒にビタミンCを摂取することでその発がん性物質を抑えることができるのです。
なのでレモンなどを絞って食べるとなんの問題もないですね。🙆♂️
そろそろ日本では秋が始まりますね、
旬の秋刀魚を塩焼きにしてレモンをかけて食べる。。。
たまらないですよねぇ…🤤
てなことで!知っておいて損はしない情報だと思います!
身近な人にも是非教えてあげてください!バイバイ
https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2749380&pid=884733666
麻婆豆腐の名前の由来は!? 意外と知られてない人気中華料理の名前の由来と歴史。
こんにちは、宙です。٩( ᐛ )وヤー ⇦カワイイ
元々料理に関する雑学が好きな僕ですが、
ある日疑問に思った事が、中華料理の一皿一皿の名前の由来と歴史です。
例えば、「炒」める「飯」と書いて「炒飯(チャーハン)」
この子はとても理にかなっている名前ですよね。
ところがどっこい「麻婆豆腐」ってなんなんだ…?
「麻…?」ん?「婆…?」え、お婆ちゃん(°▽°)?
みたいにまぁぁぁぁ考えるだけ無駄ですよね。
そんな僕のように不思議に思ってる方々のためにこの記事に少しまとめてみました。
それでは早速いってみましょっ。٩( ᐛ )وイイー
いやぁ美味しいですよね麻婆豆腐🤤
実はこの料理、とても歴史が長いです。
その昔、ある女性が材料の少ない中有り合わせの物で来客へ向けて作ったのがはじめとされています。
当時は、中華鍋で熱々に熱した菜種油(植物性の油)に唐辛子の粉と牛肉、豆豉(大豆を塩漬けにして発酵させた調味料)、それに豆腐と少量の水、仕上げに花椒の粉を加えて完成。
なんだか美味しそうですよね、四川風な感じで。😃ね?
気になるお名前の「麻婆」とは顔に天然痘の瘢痕(感染症の跡)のある女将さんの意味だそうです、調べたところその麻婆豆腐を作った女性の顔に天然痘の瘢痕があったことから麻婆豆腐という名前がついたそうです。。😲
ちょっと想像と大きく違ってて驚きですよねぇ。。
ちなみに我々日本人は麻婆(マーボー)と発声しますが、
僕猫舌なのであまり美味しくいただけない小籠包さん、
「小」さい「籠(かご)」?
元々小籠包さんには「蛮頭(中国の蒸しパン)」っていうふうに言われていて、
それが後の「饅頭」になるわけです。
歴史は三国時代にさかのぼり、諸葛 亮っていう武将さんが
「流れがとても強く、荒れた川に人間の生首を供えるとその川の荒れが収まる。」
っていう行為に対して「いやそれは良くないヨォ」となり、その結果。
豚の肉を小麦の皮に見立て、人間の生首の代わりに供えたのが一応始まりだと言われています。
なかなかワイルドな歴史ですよね、怖いよね?😃
「小籠包」という名前の由来は
蒸籠で調理する小さな「肉包子(肉まん)」ということなので
「小籠包」というのは「小さな肉まん」という意味なんでしょうね。
シャオロンバオォォ٩( ᐛ )و
最強のご飯のおかずだと思いません?ホイコーロォ(°▽°)
なんとなく言いたいこともわからなくない「回鍋肉」という名前、
実は鍋で回し炒めるといった意味ではなく、❌
「回鍋肉」の「回鍋」とは、
一度調理した食材を再び鍋に戻して調理するといった意味だそうです。⭕️
面白いですよね。
中華特有の油通しなどのように、回鍋肉では初めに豚のブロック肉を鍋でやわかくなるまで煮込み、その後にそのお肉をゴロゴロとカットし野菜達と炒めていくんです。
スライス肉ではなくて厚みのあるお肉っていうのがまた気になりますよね🤤
また驚いたのは本場中国の回鍋肉にはキャベツが入っていないとも言われているんです。
では誰がいつキャベツを入れ始めたのかというと、あの有名中華料理の鉄人、
陳建民さんが広めたものとされています。
そして家庭での調理を対象とし、手間を省くために最初から薄切り豚肉を使う工程も陳建民さんが始めたものとされています。なんかありがとうございます。⇦(?)
キャベツが無い回鍋肉なんて耐えれませんな。
最後は青椒肉絲ぅぅ。
名前の見たまんま、青椒肉絲の「青椒」はピーマンやししとうを意味し、
「絲」とは細切りを意味するので、ピーマンやお肉の細切りを炒めた料理が青椒肉絲(°▽°)
中華料理の中でも野菜がたくさん使われている青椒肉絲。
実は当時(約1800年)、食料不足を補うために栽培が盛んな唐辛子(ピーマン)と揚げた豚肉を一緒に炒めたのもが始まりだそうです。
青椒肉絲は約1800年に貴州省と湖南省で始まったところたちまち人気になったんでしょうね、1900年突入時には既に中国全土に広まったとされています
ブログ始めました。:)
初めまして「宇宙」の「宙」で「そら」と申します。
パソコンなどでカチカチするのは苦手ですが、最近パソコンを新しく買って嬉しいので勉強ついでにブログを始めます。コツコツ頑張るのでお願い致します😁
今回は僕についてお話しします。
普段はオーストラリアのシドニーで英語の勉強をしながら料理人をしている22歳です。
好きなものは、彼女とお金です。🤤
昔から勉強が大嫌いすぎる僕ですが料理の腕だけには自信があり、
「将来は料理長になって幸せなるー!✨」
という夢とともに18歳で日本の調理学校を卒業しました。
元々フランス料理専攻でしたが、日本人にもかかわらず当時和食に対する知識が絶望的だ!と絶望してしまい、⇦??
急遽和食の料亭へ就任しました…が……
辛過ぎて地獄を越えカオスをも越え南無阿弥陀状態でした。
毎日褒められることの無い環境と当たり前のような暴力、早朝から日付が変わるまで毎日働き休憩は一日一時間取れたら奇跡のようなもの。休日も週に一度又は半日休み。。
ここまでは若い料理人の方々にはよくある話ですよね。
ね?😃
日本での話は長くなってしまいますので、もうお察しください。⇦早速サボる笑
てなわけで、料理と共に幸せな未来を生きる。を考えた結果が海外での料理人でした。
そして現在に至ります。
僕のブログでは、料理人の悩みや、実際のシドニーでの生活について。
それと僕が大好きな料理関係の雑学や、世界各国の食文化について書けていきたいと思います。